レビュー!自宅(事務所)用にAmazonで懸垂マシーンを買ったよ

Amazonの激安懸垂マシーン

激安の懸垂マシーンをAmazonで買ってきました!

これいいなー。目につく度にチンニングできちゃう素晴らしさ。

※チンニング(懸垂)、それは最もお手軽でいて、筋肉への負荷が計り知れないすばらしい筋トレのこと。

というわけで、Amazonの激安懸垂マシーンが気になってしょうがなかったのから人柱的に購入してみたレビューです。

期待せずに買ったのですが、値段のわりにいい仕事してますねー。

 

Amazonの懸垂マシーンを渾身のレビューだぜ!

「懸垂したいなー。」

と、突如、近所のスポーツショップを回って、色々と懸垂器具を調査していたときのこと。

懸垂器具というのは、ぶら下がり健康機にとって変わられてしまっていて、そんじょそこらのスポーツショップでは見かけることができませんでした。

唯一見つけたホームセンターでも、取り寄せに1週間以上かかる始末。

「ああ、田舎が憎い。恨めしい。」

「ああ、都会なら欲しいと思ったその日に手に入るのにぃ!!」

こんな具合で、例によってAmazonで夜な夜な良さげな懸垂マシーンを探すことに。。。

 

懸垂マシーンの相場は1〜1,5万円ぐらい

おお、微妙な値段設定。

体重をゴリゴリかけるので、どうしても金額が高くなってしまうのはしょうがないかも。

だけど僕はそこまで懸垂に命を燃やしているわけではなかったので、安めの懸垂器具を探していたのです。

 

・1万円を切ると、ぶら下がり健康機に

んー、この懸垂器具とぶら下がり健康機の微妙なニュアンスの違い・・・。

同じような意味合いなのでしょうけど、ぶら下がり健康器をトレーニングに使うのはちょっと抵抗があります。

かといって、本格的な物は高いからやだなぁ、というセコい性格のおかげで買うまでに3日ほど悩んでしまいました。

 

・値段が安すぎると不安になる

正直な話、懸垂って全力で体重がかかるので余りに安いものだと怖い。

勢いをつけて懸垂するなら自重の3倍程度の負荷に耐えるものであって欲しいし、そうでなくても気づかないうちに体重は増えていくもの。

安さに惹かれて買ったものの、どうしても頭のどこかで不安はついて回るため、出来ることならそこそこ名前の知れたメーカーのものを選ぶと安心できると思います。

 

安い懸垂マシーンにした理由

今回買ったのは「ぶら下がり健康器・マルチジム(約8000円)」という名前の懸垂マシン。

ちゃんとした懸垂マシーンは13000円前後に対して、8000円という破格の安さ。

そう・・・、この安さに負けた。

「あれ、この浮いた5000円でフラットベンチが買えるな。」

そう思った瞬間に懸垂マシンとフラットベンチを2つともポチってました。

結果的にいい選択だったと思っています。

※当時の体重が60キロ台だったこともあり、強度的にも問題ないと判断しました。

 

ということで、僕の激安懸垂マシーンレビューを始めましょう!

 

まずは懸垂マシンを組み立てよう

ザバーッと床にパーツをばら撒きます。

部品点数が少ないんですけど、レビューを見てたら部品が足りないことがあるみたいなので、部品表と照らし合わせてパーツがすべて揃っているかを確認をします。

ネジがそれぞれ見た目が違う罠がありましたが、全部揃っていました。

 

金具に左右があります。

ちゃんと右と左を間違えないように確認しながら組んでいましたが、それでも2回ほど組み間違えました。

説明書が分かりづらいのはご愛嬌ですね。

 

組み上がれば画像のようになります。

これを伸ばして完成ですよ。

 

グイーンと伸ばして、止め具を差し込みます。

一番下げた状態ですが、天井スレスレになりました。

 

懸垂マシーンの高さ調節

もう少し下げたかったんですけど、穴位置が合いません。

これが低さの限界です。

 

懸垂マシン マルチジムの使用感

懸垂マシーンのディップスと腕立て

ぶっちゃけ、これ以外の懸垂マシーンはホームセンターに売っていた1万5千円のヤツしか知らないから評価のしようもないのですが、それでもトレーニング初心者にとっては満足できる内容でした。

耐荷重は90キロと、本格的なもの(150キロ前後)に比べると少し心もとない仕様でしたけど、体重65キロの僕が使う分には不自由なく使えます。

今のところ懸垂以外では使っていませんが、ほかにも機能があるようなので、機会を見てトレーニングメニューを増やしていきたいですね。

控えめにいって最高です!買ってよかった。

 

・激安でもそれなりに使える強度

懸垂マシーンの溶接した部分アップ

普通に売っている有名ブランドのものよりも、安いもののほうが細いような気がしたのですが、使ってみると問題のない強度。

今の僕の体重(70キロ)で勢いをつけてチンニングすると少したわむ感じです。

チーティングが多い人は止めておいた方がいいと思います。

逆に、シンプルなチンニングだけを求めている人にはバッチリオススメ!

毎日使っていますが、5ヶ月たってもヘタる様子はありません。

 

・懸垂マシーンとしての機能性は?

これは安さゆえ期待していなかったのですが、ディップスとプッシュアップスタンドまで付属しています。

どちらも普通に使えるため、懸垂以外にも気分転換ができて得しました。

正直な話、安すぎて何も期待していなかったため、ここまで使えるものだとは思いませんでした。

いい意味で期待を裏切られました。

 

・懸垂マシーンの見た目とか

届いたときはあまりのダンボールの大きさにビビってしまったけど、組み立ててみたらホッソリスリム。

これで体重を支えられるんかいな?と思いながら、恐る恐る体重をかけてみたら、あんがいシッカリしているじゃないの。

塗装がカッコイイなー、と思ってもう一回販売ページを見たらハンマートーン塗装というらしくて、こういうさりげない気遣いがいいですよね。

ハンマートーン塗装は傷がつきにくいとのことですが、そこらの懸垂器具と比べても、インテリアとしての雰囲気を持ち合わせています。

 

プッシュアップバーは使わない人にとっては邪魔かも。

ウチは場所的にプッシュアップができないから、なくても良いんだよなぁ。べつに持ってるし。

なんとなく足が引っかかりそうで気になる部分です。

 

・組み立ては初心者でも余裕

中国製品なのでしょうがないのですが、説明書にわかりづらい点がいくつかあり、組み立てるまで30分ほどかかってしまいました。

簡単な作りだったのに、組み立てる方向や、使うパーツの細かい部分に気が付かなくて数回バラしたりしていたのが原因です。

あと、ネジが分かりにくい。

  • 最初に必要なネジを確認しておく
  • 左右の向きを間違えない(ネジ穴の位置が違う)

ということを意識しておくと、もっと早く組み立てられると思います

最初に全部並べてから組み立てるのオススメです。マジで。

 

・どれぐらい懸垂できるか

正直な話、懸垂なんてほぼやったことが無かったからどれぐらいできるのか未知数でした。

結果的には20回ほどやると限界がきます。

逆手、順手でも回数が変わってくるのですが、ゆっくり、確実に一回一回上げきる方法でやると20回上げれば色んなところがプルプルして上がらなくなります。

肩や腹筋、上腕などどこかしらに効いているのが分かりますよ。

毎日やっているんですけど、効く筋肉が毎日少しずつ違うような気がして、その日弱い部分に集中して効いてくる感じですね。

 

ぶら下がり健康器と違うところ

ぶら下がり健康器と、懸垂マシーンの大きく違うところは、ワイドグリップ用の持ち手があること。

プッシュアップバーもついてたりしますが、ワイドチンニングは通常のチンニング(懸垂)と効かせる筋肉が大きく違うため、これは有って良かったと本気で思いました。

先ほど、通常の懸垂で20回あがるといいましたが、ワイドになると途端に上がらなくなるので今後の課題にもなっています。

具体的にいうと、2,3回上げると限界がきます。上げきるのにコツが必要な感じですかね。

ぶら下がり健康器ではまず出来ないことだから、必要な方は絶対に懸垂マシーンを買った方がいいですよ。

 

・必要なのはワイドチンニング機能

チンニングスタンドとして見た時に、ワイドチンニング(幅の広い懸垂)はどうしても外したくないポイントでした。

肩を作るという点で見た時に、ワイドチンニングだけは絶対に捨ててはいけないと思うわけです。

そういう覚悟で買いました。

つまり、ワイドチンニング無くして懸垂マシーンを買う意味はないのです。

実際にやってみたらワイドがキツすぎて、「やっぱ買ってよかったなー」って思っています。

現在でも連続5回ぐらいあげるのが限界です。

 

懸垂マシーンにすべり止めマットは必需品でした

懸垂マシーンの下に敷いているすべり止め

下に敷くマットなんていらないと思っていましたが、あったほうがはかどります。

とくにウチはマンションの台所に置いてあるので、クッションフロアがけっこう傷ついていました。

慌てて専用マットを購入して敷いてあります。

マットが黒なので、懸垂するときにテンションが上がるという付加価値もついています。最高!

2500円ぐらいと値段がまぁまぁするので、他のもので代用してもいいかもしれません。

 

懸垂マシーンの誤算

色々な筋トレグッズを買ってきたなかで、懸垂マシーンは上位に食い込むほどのベストグッズです。

しかし、一点だけ気をつけないといけないことがあります。

それは高さ!

 

懸垂マシーンの最高部分と天井の距離

置いている事務所がマンションなため、一番低い高さにセッティングしても天井ギリギリになってしまいました。

デザイナーズマンションなど天井が低いところに設置する場合はとくに、最低高を確認してから購入した方がいいと思います。

あと、身長が高い人は苦労しながら懸垂することになりそうです。

 

まとめ

懸垂マシーンって大きいので、置き場所の問題をクリアする必要がありますが、いつでも気軽に懸垂ができるのって最高な環境だと思います。

想像してみてください。

一日10回懸垂するだけで、1年に3560回。

自宅に懸垂マシーンがあれば、それだけ人と差がつくというわけです。

僕も毎日ニヤニヤしながら差をつけるために頑張っています。

あとは、デスクワークで腰が痛くなった時にただぶら下がっているだけでも、腰が伸びて気持ちいいですよ。