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ビジネスファッション

30代男性のワイシャツの選び方【衿・袖の種類から選ぶ】

ワイシャツは形状による種類がそれほどないと考えられている方も多いのですが、実は非常に多くの種類があります。

基本的な形は変わらないのですが、衿によって種類を分けることができます。

衿は英語だとカラーと言います。色のカラー(color)ではなく、衿のこともカラー(Collar)と呼びます。他の部分ではそれほど形状に違いがありませんが、衿の形が違うとワイシャツも印象が大きく変わります。

20代のころは、ワイシャツの衿の違いを気にすることは少ないかもしれません。しかし、30代になったらワイシャツの衿も気にするようにして、オシャレな着こなしを心がけるようにしたいところです。

今回は、ワイシャツの衿や袖の種類についてご説明します。

 

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レギュラーカラー

レギュラーカラー

レギュラーは、最も基本的な衿の形状です。衿の羽の部分の開きが、およそ65度なのがレギュラーです。レギュラーはスタンダードな形状ですので、ブランドや量販店に関わらずどのような店舗でも置いてあります。

使用する場所はビジネスシーンが多く、相手に失礼な要素は全くありません。スタンダードな形状でどこでも使用することができるので、複数持っておきたい形状です。ビジネスシーン以外にも、様々なところで活用することができます。

 

ワイドカラー

ワイドカラー

ワイドは、レギュラーに比べて羽の部分の開きが大きいのが特徴です。レギュラーは65度程度ですが、ワイドになると100度から120度程度になります。

見栄えの特徴ですが、首元がスッキリするのが人気です。ネクタイを使用するときは、首元がスッキリするとシャープな印象になります。

ネクタイの結び目がハッキリと見えるので、ネクタイを主張させたいときもこのワイドが良いでしょう。カジュアルな場所でも、ビジネスシーンでも活躍してくれる形状です。

 

ボタンダウン

ボタンダウン

ボタンダウンは、衿の角度による形状の違いではなく、衿にボタンがついているワイシャツのことを言います。

ボタンダウンの印象は、カジュアル感が強くなります。したがって、紳士服専門店だけではなく、通常の衣料店でも販売されていることがあります。

カジュアル感が強いとビジネスシーンには不向きではないかと考える方もいらっしゃいますが、近年ではボタンダウンがOKな企業も数多くあります。

特に、最近はクールビスが一般化しており、それに伴ってボタンダウンも許容化が進んでいます。また、ネクタイを着用することがないような企業では、カジュアルビジネスでボタンダウンを着用する機会が増えます。

 

トレボットーニ

トレボットーニ

トレボットーニは、ビジネスシーンで着用する機会はそれほど多くありません。大きな特徴は、衿台にボタンが3つあることです。カジュアルなシーンや、結婚式の二次会などに活躍します。

ちなみに、トレボットーニの意味は、イタリア語で3つボタンという意味です。

 

クレリック

クレリック

クレリックは、衿とカフスが白無地なのが特徴です。衿とカフスの色が違うと、主張が強くなりカジュアル感が強くなります。

ビジネスシーンに向いているとは言えませんが、カジュアルな場所では一際目を引きます。正直なところ着こなしは難しい部類のワイシャツにはなりますが、コーディネート次第で非常にオシャレになります。

 

ウイングカラー

ウイングカラー

ウイングカラーは、衿の部分が短めになっており、浮き出ているような形状になっているワイシャツです。こちらのワイシャツも、ビジネスシーンでは着用することはほとんどありません。

活躍してくれるのはパーティーや結婚式などのフォーマルな場所で、蝶ネクタイとの相性が抜群です。

日本人には着こなしが難しいと言われていますが、こちらもクレリックと同じくコーディネート次第ではオシャレに着こなすことができます。

 

カフスの種類について

カフスとは、ワイシャツの袖にあるバンド部分のところです。ビジネスで着用することになるカフスの種類は、シングルカフスとダブルカフスです。

 

シングルカフス

シングルカフス

シングルカフスは、シャツの片方についているボタンを留める形状のものです。シンプルなので非常に使いやすい形状だと言えます。ビジネスで用いられるほとんどのワイシャツはシングルカフスです。

 

ダブルカフス

ダブルカフス

ダブルカフスは、折り返してボタンを留める形状のものです。こちらはシンプルながらドレッシーな印象になる為、高級感を演出できます。

ただ、ビジネスシーンでは少し不向きです。

 

30代の男性におススメなワイシャツの形状は?

ワイシャツについては、奇抜な色や柄でない限りとくにコレといった選ぶ基準はありません。好みで決めて問題ないと思います。

ただし、クールビズ等でノーネクタイの場合、レギュラーカラーだと襟が浮いてしまって変な感じになってしまう事もあります。クールビズの際はボタンダウンがおススメです。

私の場合、仕事に使うワイシャツは常に10枚くらいをローテーションして使っていますが、内訳はレギュラー3着、ワイド2着、ボタンダウン4着、クレリック1着でした。

 

まとめ

ワイシャツの形状は、衿や袖の形によって種類がたくさんあります。

ワイシャツの形状は奥が深く、ビジネスシーンに向いているもの、カジュアルな場所に向いているもの、フォーマルな場所に向いているものと様々な種類があります。

ワイシャツの形状を理解して、TPOに合わせて選ぶことで、ワンランクアップしたスーツファッションを楽しみましょう!

 

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